お腸夫人の美活ブログ

更年期のメンタル不調は抜けられます!

更年期のメンタル不調は抜けられます!

更年期に入って、最初に現れるのがメンタルや睡眠の不調な人、多いみたい。   実際、同年代の友人たちと話していても、 インスタグラムのフォロワーさんからのDMや、 お客様とLINEでお話ししていても、 まずみなさん「落ち込む」「眠れない」「怒りが止まらない」と。   お客さまからいただいたDM   「布団が重いみたいにずっしりと胸が息苦しくて、急に起きてしまう」(48歳) 「半年前から不眠がひどくて、目の下のクマが悪化していて落ち込む」(47歳) 「人と話すことさえ嫌。もともとは社交的だったのに…」(51歳) 「生理前になると、急にこの先に喜びがない感覚が襲ってきて、泣けてくる」(48歳) 「不眠だし、うつっぽい。家族にも引かれてる。これまでと違う自分に不安」(49歳) 「ちょっとした事でも例えようもないほど不安な気持ちになる」(47歳) 「イライラしたり、怒鳴ったりで、夫もうんざりしてる」(46歳)   私のメンタルはこうでした   実際、私も46歳の頃、最初に出た症状は不眠でしたが、 更年期のせいだとは思いませんでした。 婦人科でも入眠剤を出してくれたのでそれを使っていました。   ホルモンの数値的にも、まだエストロゲンは十分に出ていましたし、 年齢的にも、精神的にも、更年期なんてまだまだ!と思っていたので。 ただ、生理前に眠れなくなることはわかっていたので、 ホルモンのせいだなとは思っていました。   47歳になると、生理前に異常な落ち込みをするようになりました。 もう、自分にはこの先何も楽しいことはない、喜びもない、何もない、...

更年期のメンタル不調は抜けられます!

更年期に入って、最初に現れるのがメンタルや睡眠の不調な人、多いみたい。   実際、同年代の友人たちと話していても、 インスタグラムのフォロワーさんからのDMや、 お客様とLINEでお話ししていても、 まずみなさん「落ち込む」「眠れない」「怒りが止まらない」と。   お客さまからいただいたDM   「布団が重いみたいにずっしりと胸が息苦しくて、急に起きてしまう」(48歳) 「半年前から不眠がひどくて、目の下のクマが悪化していて落ち込む」(47歳) 「人と話すことさえ嫌。もともとは社交的だったのに…」(51歳) 「生理前になると、急にこの先に喜びがない感覚が襲ってきて、泣けてくる」(48歳) 「不眠だし、うつっぽい。家族にも引かれてる。これまでと違う自分に不安」(49歳) 「ちょっとした事でも例えようもないほど不安な気持ちになる」(47歳) 「イライラしたり、怒鳴ったりで、夫もうんざりしてる」(46歳)   私のメンタルはこうでした   実際、私も46歳の頃、最初に出た症状は不眠でしたが、 更年期のせいだとは思いませんでした。 婦人科でも入眠剤を出してくれたのでそれを使っていました。   ホルモンの数値的にも、まだエストロゲンは十分に出ていましたし、 年齢的にも、精神的にも、更年期なんてまだまだ!と思っていたので。 ただ、生理前に眠れなくなることはわかっていたので、 ホルモンのせいだなとは思っていました。   47歳になると、生理前に異常な落ち込みをするようになりました。 もう、自分にはこの先何も楽しいことはない、喜びもない、何もない、...

更年期以降のNG美容医療byアメリカの美容医療ドクターのYouTubeから

更年期以降のNG美容医療byアメリカの美容医療ドクターのYouTubeから

先日、なぜかおすすめに上がってきた 「DrAmirKaramチャンネル」。 アメリカの美容医療の先生のYouTubeのようでした。   タイトルは「Facial rejuvenation Mistakes on your 50s」 (やらないで!50代の間違え若返り術)     タイトルが面白そうだったのでそのまま見てたら、 すごく勉強になったので共有します!   50歳過ぎたらやらないほうがいい理由。    Amir先生によると、 『まず知っておいてほしいのは、 大前提に女性は、「プレ更年期」、「更年期」をはさんで 女性ホルモンのエストロゲンが滝が落ちるように減少すること。 この40代後半から50代前半で、女性の体は大きく変化します。 更年期以降は、コラーゲンが減少するため、 肌のボリュームや弾力が減ります。 30代までと違って、肌が下に下がりやすく、たるみやすく、 まぶた、目の下、顎にたるみが出てきます』   そうなんですよね。 だから、...

更年期以降のNG美容医療byアメリカの美容医療ドクターのYouTubeから

先日、なぜかおすすめに上がってきた 「DrAmirKaramチャンネル」。 アメリカの美容医療の先生のYouTubeのようでした。   タイトルは「Facial rejuvenation Mistakes on your 50s」 (やらないで!50代の間違え若返り術)     タイトルが面白そうだったのでそのまま見てたら、 すごく勉強になったので共有します!   50歳過ぎたらやらないほうがいい理由。    Amir先生によると、 『まず知っておいてほしいのは、 大前提に女性は、「プレ更年期」、「更年期」をはさんで 女性ホルモンのエストロゲンが滝が落ちるように減少すること。 この40代後半から50代前半で、女性の体は大きく変化します。 更年期以降は、コラーゲンが減少するため、 肌のボリュームや弾力が減ります。 30代までと違って、肌が下に下がりやすく、たるみやすく、 まぶた、目の下、顎にたるみが出てきます』   そうなんですよね。 だから、...

腸にも更年期にも嬉しい!お金をかけずに若返る方法

腸にも更年期にも嬉しい!お金をかけずに若返る方法

今、注目の「マイオカイン」というホルモン。 なんと、腸ガンを防ぎ、 女性ホルモンのエストロゲンの代わりにもなるという。   そして骨粗鬆症を防ぎ、肝臓を助けて、コラーゲンを増やして皮膚に厚みを出し、 内臓脂肪を代謝してウエスト周りの浮き輪肉を予防して、 落ち込みにも有効!   そう、これ、腸活&更年期にめちゃめちゃ有益じゃないですか! このマイオカインを出す方法はすごく簡単。 「運動」すればいいだけっていう。   それを聞いて、「太極拳」とか「ヨガ」とか、 更年期だから、3時間くらい熱中して検索しちゃった(笑) 結論、そこまですごい運動じゃなくてもいいみたい。 つまり、お金をかけずに若返ることができるんです!   結論 若返りホルモン「マイオカイン」どんな運動がいいのか   それはまだ100%解明されていないみたいでした。   わかっているのは、筋肉からマイオカインが分泌されるということ。       筋肉から出るマイオカインは10種類以上見つかっています。 まだ研究は始まったばかりで、その働きは完全には解明されていないのです。   今、働きがわかっている8つの代表的な骨格筋マイオカイン   何に効くかを要約すると、...

腸にも更年期にも嬉しい!お金をかけずに若返る方法

今、注目の「マイオカイン」というホルモン。 なんと、腸ガンを防ぎ、 女性ホルモンのエストロゲンの代わりにもなるという。   そして骨粗鬆症を防ぎ、肝臓を助けて、コラーゲンを増やして皮膚に厚みを出し、 内臓脂肪を代謝してウエスト周りの浮き輪肉を予防して、 落ち込みにも有効!   そう、これ、腸活&更年期にめちゃめちゃ有益じゃないですか! このマイオカインを出す方法はすごく簡単。 「運動」すればいいだけっていう。   それを聞いて、「太極拳」とか「ヨガ」とか、 更年期だから、3時間くらい熱中して検索しちゃった(笑) 結論、そこまですごい運動じゃなくてもいいみたい。 つまり、お金をかけずに若返ることができるんです!   結論 若返りホルモン「マイオカイン」どんな運動がいいのか   それはまだ100%解明されていないみたいでした。   わかっているのは、筋肉からマイオカインが分泌されるということ。       筋肉から出るマイオカインは10種類以上見つかっています。 まだ研究は始まったばかりで、その働きは完全には解明されていないのです。   今、働きがわかっている8つの代表的な骨格筋マイオカイン   何に効くかを要約すると、...

花粉アレルギーを腸から整える

花粉アレルギーを腸から整える

桜、桃、チューリップ、菜の花。 暖かく、うっすらと青い空。 春はほんとうに気持ちがいい…あれさえなければ。 そう、「花粉」。 つらーい花粉アレルギー、腸内環境からもケアしていきましょう!   アレルギーは免疫のバランスが崩れるのが原因 体にとって悪いものを攻撃する免疫細胞(A)と、 無害なものまで攻撃しないように制御する免疫細胞 (B)。 2つの免疫細胞のバランスが崩れて、 (A)が強くなると、無害なものも攻撃を始めてしまう。 これが花粉アレルギーの理由。   (B)が強くなりすぎると、(A)が弱くなり、 がん細胞などの悪いも のを攻撃できなくなります。   つまり、免疫細胞のバランスが非常に大切なのです。 この免疫バランスに関わっているのが、腸内環境なのです。 腸内環境を整えることで、アレルギーを抑えることができるのです。   免疫細胞に、攻撃していいもの、悪いものを教える善玉菌。   善玉菌は、パイエル板と呼ばれる腸の中の組織で免疫細胞に 攻撃していいもの、ダメなものを教えます。   悪いものを攻撃して、無害なものは攻撃しないように、と勉強した 免疫細胞ですが、 その中でもとくに優秀な免疫細胞は...

花粉アレルギーを腸から整える

桜、桃、チューリップ、菜の花。 暖かく、うっすらと青い空。 春はほんとうに気持ちがいい…あれさえなければ。 そう、「花粉」。 つらーい花粉アレルギー、腸内環境からもケアしていきましょう!   アレルギーは免疫のバランスが崩れるのが原因 体にとって悪いものを攻撃する免疫細胞(A)と、 無害なものまで攻撃しないように制御する免疫細胞 (B)。 2つの免疫細胞のバランスが崩れて、 (A)が強くなると、無害なものも攻撃を始めてしまう。 これが花粉アレルギーの理由。   (B)が強くなりすぎると、(A)が弱くなり、 がん細胞などの悪いも のを攻撃できなくなります。   つまり、免疫細胞のバランスが非常に大切なのです。 この免疫バランスに関わっているのが、腸内環境なのです。 腸内環境を整えることで、アレルギーを抑えることができるのです。   免疫細胞に、攻撃していいもの、悪いものを教える善玉菌。   善玉菌は、パイエル板と呼ばれる腸の中の組織で免疫細胞に 攻撃していいもの、ダメなものを教えます。   悪いものを攻撃して、無害なものは攻撃しないように、と勉強した 免疫細胞ですが、 その中でもとくに優秀な免疫細胞は...

お風呂できれいになる!

お風呂できれいになる!

お風呂タイムを、ほんの少しの工夫で、 さらにきれいに、もっとリラックスできる時間に変えてみませんか?

お風呂できれいになる!

お風呂タイムを、ほんの少しの工夫で、 さらにきれいに、もっとリラックスできる時間に変えてみませんか?

お出汁で美味しい腸活&ダイエット

お出汁で美味しい腸活&ダイエット

食欲をコントロールしてくれる成分が豊富に含まれていることで、ダイエット食としても話題の昆布や鰹節のお出汁。お出汁の旨味成分は、ストレスも緩和してくれるため、ダイエット中のイライラ防止にもピッタリ。

お出汁で美味しい腸活&ダイエット

食欲をコントロールしてくれる成分が豊富に含まれていることで、ダイエット食としても話題の昆布や鰹節のお出汁。お出汁の旨味成分は、ストレスも緩和してくれるため、ダイエット中のイライラ防止にもピッタリ。