フェムソイと腸活のメリット

  • 土壌菌とフェムソイ①

    腸内細菌の由来とも言われているのが土壌菌。フェムソイの大豆は、この土壌菌で発酵させています。腸内細菌バランスの多様性が特徴です。

  • 土壌菌とフェムソイ②

    フェムソイは、土壌菌群から作られた「たんぱく質分解菌群」「セルロース分解菌群」「油脂分解菌群」「でんぷん分解菌群」などの栄養素分解菌群を含む菌群を発酵に利用した大豆発酵食品です。

  • 腸内細菌は多様性が大切

    腸内細菌のベストバランスは、善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7と言われています。このバランスを保つことと、その菌の種類や数の多様性が大切と言われています。

  • 腸のお花畑を育ててあげましょう

    腸を覗くと、腸内細菌叢はまるでお花畑のように腸に広がっています。たくさんの種類が咲くきれいなお花畑に育ててあげると、腸内環境も整います。睡眠、運動、ストレスケア、多種類な野菜や果物、発酵食品、海藻類などのお食事で、きれいなお花畑が育ちます。

  • 3歳までに腸内フローラの環境が決まります

    お母さんのお腹の中で無菌状態で育った赤ちゃんは、お母さんのミルクを飲むことで、善玉菌のビフィズス菌が腸内に生息し始めます。生後3〜5日の赤ちゃんの腸はビフィズス菌が95%を占めている状態です。その後、離乳期のお食事の状況から、他の菌も腸内に生息し、3歳頃に腸内フローラが安定します。

  • 加齢で腸内細菌のバランスが変わります

    60歳以降になると、生理機能の衰えなどから、腸内細菌のバランスが崩れ、ビフィズス菌が減少し、ウェルシュ菌などの悪玉菌が検出されることが知られています。ただ、加齢による腸内細菌の変化には個人差があり、ビフィズス菌や酪酸菌が多い人は元気で長寿と言われています。腸内フローラを整える食事や生活を今から習慣にして、いい腸内環境をずっと保ちたいですね。

  • 善玉菌って?

    善玉菌は腸の中で人間にとって有用な働きをする菌です。乳酸を発生して、腸の中を酸性に保って悪玉菌の発生を抑える乳酸菌、長寿菌と言われるビフィズス菌、免疫や腸壁の粘液に関わる酪酸菌、糖を分解してくれる糖化菌などがよく知られています。大豆イソフラボンをエサにエクオールを産生するエクオール産生菌も善玉菌です。いろいろな善玉菌がたくさんいることが大切と言われています。

  • 悪玉菌って?

    胃で消化しきれずに腸まで流れてきたタンパク質を分解してくれる悪玉菌。悪玉菌は善玉菌に対して半分、1:2の割合で腸にいるのがいい腸内環境の状態。食習慣やストレスなどで、異常増殖してしまうと、おならや便のニオイの元でもある硫黄硫化物を大量に発生して腸内環境が悪化。下痢や便秘になりやすくなります。また、老化や病気、食中毒の原因になる菌もいます。ウェルシュ菌、大腸菌、ブドウ球菌が代表的です。

  • 発酵大豆の嬉しい成分①大豆イソフラボン

    腸内細菌の「エクオール酸性菌」が、大豆イソフラボンをエクオールに変換します。大豆イソフラボンは、抗酸化作用と女性ホルモン様作用が認められています。

  • 発酵大豆の嬉しい成分②ビタミンK2

    納豆に多く含まれ、腸内細菌も腸内で合成しています。止血作用で知られているほか、最近では特に、カルシウムの吸収、骨のタンパク質の活性化の働きが注目されています。また、やる気や元気を出してくれる、テストステロンにも関係するビタミンです。

  • 発酵大豆の嬉しい成分③ポリアミン

    20代をピークに減少しますが、長寿の人は血中濃度が高いと言われています。細胞の炎症を修復したり、新しい細胞に入れ替えたりと、体の中の良い状態を作り出す働きをしています。腸内細菌も合成に関わっています。

  • 発酵大豆の嬉しい成分④アミノ酸

    発酵の過程で生まれる9種類のアミノ酸など、必須アミノ酸を含む約20種類のアミノ酸。肌、髪、爪、メンタル、神経などに欠かせません。

  • プレバイオティクスって?

    プレバイオティクスは、善玉菌の餌になる食物繊維のことです。野菜、海藻、豆類、米類、発酵食品などに水溶性食物繊維や不溶性食物繊維が含まれています。繊維質だけでなく、オリゴ糖のようなジェル状のものも食物繊維です。善玉菌は、食物繊維を食べて、乳酸菌や酪酸菌を生産します。

  • プロバイオティクスって?

    プロバイオティクスは、善玉菌を直接補充することができる食品や、サプリメントのこと。納豆やヨーグルトなどの発酵食品や、乳酸菌のビオフェルミンや、酪酸菌のミヤリサンなどもプロバイオティクスです。胃で消化してしまいやすいので、しっかり腸に届くものを選ぶのがポイントです。

  • シンバイオティクスって?①

    シンバイオティクスは、プロバイオティクスとプレバイオティクスを組み合わせたもの。シン=融合という意味です。有用菌と、有用菌の餌になる食物繊維を両方取り入れることで、より効率的に有用菌を増やして、腸内環境を整えます。

  • シンバイオティクスって?②

    食物繊維と善玉菌を同時に摂ることで、短鎖脂肪酸が産生されやすくなります。短鎖脂肪酸は、腸のエネルギー源。便を出し、いい栄養を吸収し、病原菌をブロックしたりと、腸の機能をフルに活かして、より元気に活動するのに欠かせません。

  • 腸のはたらき

    免疫、栄養の消化吸収、ホルモン、ビタミン、ポリフェノールの産生など、体を外敵から守りながら、体を作り、動かす物質を食物から作っています。また最大のデトックス器官でもあります。体内の不要な毒素の75%は便で体外に排出します。それらの働きを担っているのが、腸内細菌。腸を守ったり、お掃除したり、栄養を分解したり、栄養を産生したり便意を促したり、良い便を作ったり。腸の中で、一所懸命働いてくれています。

  • 食物繊維①不溶性食物繊維

    不溶性食物繊維は、水分を吸収して大きく膨らみ、便の量を増やします。便の量が増えることで腸が刺激されて、腸の働きを活発にして、便通を促進します。また、善玉菌の餌になり、腸内環境を良い状態に保ってくれます。ごぼう、もち麦、大豆、ライ麦パン、芋類などに多く含まれます。中でも主食を玄米、大麦ご飯、ライ麦パン、干し蕎麦に変えることで、多く簡単に摂ることができるのでおすすめです。