40代後半以降、女性ホルモンはもう増えないのです…

40代後半以降、女性ホルモンはもう増えないのです…

女性ホルモンが減らないようにしたい…

何とか増やしたい…

そう思って調べに調べましたが、わかったことは

女性ホルモンは40代後半の更年期以降、減っていく一方で、

増えてくれない。卵巣がはたらきを終えていくから…

 

増やせないけど、サポートしたり代わりになることはできる。

それが、腸&エクオールのW活なのです。

 

女性ホルモンのはたらき

1)肌、髪、声、体型などの女性らしさ

2)妊娠、出産

3)骨質、骨密度

4)コラーゲン

5)ヒアルロン酸

6)新陳代謝

7)内臓脂肪を代謝して、メタボを防ぐ

8)満腹ホルモンを出して太るのを防ぐ

9)免疫アップで病気にかかりにくい

10)セロトニンを出して、メンタルを安定

11)血管の弾力を保って、動脈硬化を防ぐ

12)善玉コレステロールを増やして、悪玉を減らす

13)肝機能を正常に保つ

 

って、ざっと並べただけでもこんなに。

恋をして子供を産んで育てるために、

女性的な外見、強く、丈夫な体が必要だから。

 

というのはわかるけど、恋も子育ても、もうしないからと言ってさ、

これ失うのはあんまりじゃないですか。

一生、女。ていうか人間として、強く、美しく、元気に生きていたい。

 

腸内細菌が女性ホルモンのはたらきをカバーしてくれる

腸内細菌は、食物繊維を食べることで、

いろんな成分を作ってくれます。

この成分のおかげで、女性ホルモンが出なくなった後も、

その働きをカバーしてくれます。

 

セロトニン→メンタル

腸粘膜、短鎖脂肪酸→免疫、メタボ防止、脂肪細胞代謝

ビタミンK2→骨密度

善玉コレステロール→血管を健康に

ビタミンB群→新陳代謝や基礎代謝を保って、

        キレイな肌や内臓、健康に動く身体を作ります。

 

腸内細菌に働いてもらうためには、腸内環境をよくしておくことが大事です。

いろんな種類のお野菜、穀類、海藻類、芋類、豆類を1日350g以上。

そして、善玉菌をサポートするために、発酵食品を摂りましょう。

 

大豆食品かエクオールを1日1回摂って、補う

女性ホルモンは増えませんが、

似た働きをするものを食べることで補うことができます。

それがエクオール。

エクオールは、大豆イソフラボンを腸内細菌が発酵してできる抗酸化物質。

 

エストロゲンと似た形をしているので、

細胞のエストロゲン受容体にピタッとはまって、

エストロゲンのような働きをします。

 

なので、悪玉コレステロールを下げて血管のしなやかさを保ったり、

骨を作ったり、指のこわばりを無くして動きを滑らかにしたり、

ヒアルロン酸を増やして肌の潤いをアップするサポートをしてくれるのです。

 

更年期以降のいわゆる中年太り😭にも、エストロゲンが関係しているので、

エクオールはダイエットの味方でもあります。

 

自分の腸でエクオールを作ることができる人もいます。 

腸内に元気なエクオール産生菌がいるのが条件です。

これは尿検査でわかるので、気になる人はぜひテストしてみてね。

 

もし、腸内にエクオール産生菌がいても、

毎日大豆を食べなければなりません。

 

ちなみに私は、エクオール産生菌はいるけど活動は低くて、

しかも大豆を毎日食べるのは無理…

でも卵巣を摘出してしまって、

普通以上に、絶対的にエストロゲンはある日を境にいきなり0。

なので、フェムソイを作って、飲んでます。

 

大豆だし、発酵食品だし、エクオールも十分に入ってる。

自分が欲しいものだからこそ、手作りのご飯のように

しっかり作ってもらってます。

 

裏面の成分部分ではっきりわかります。

添加物のような化学成分はゼロ↓

完全に食品と同じです。

 

腸とエクオールのW活で、

強くて美しい人生100年を自分の力で作っていきたいです。

目指せ、奇跡の50代60代70代!です。

 

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文)久保田ミオ /ラクニコディレクター、美容ジャーナリスト

元ダンサー、食生活指導士、アロマテラピスト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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